2018年1月28日日曜日

どこの大学院に進学するか

「今いる研究室で、そのまま修士課程まで行く」
そういう人が多いかもしれません。

僕も大学入学当初はそう思っていたのですが、
実際は違うことをしていました。



大学の研究室配属で面白そうな研究室を選び、
そのまま修士課程に進学するかと思いきや、全国の大学院を行脚。

高校の時から、「老化」について非常に興味があったので、
Googleで「細胞周期 大学院」などで検索して、
ホームページの内容が面白そうだった研究室に直接コンタクト。

ほぼすべての研究室で、快く受け入れていただいた記憶があります。


ちょうどその時自分の中で、発表がない学会でも主要な学会に参加するのがブームで、
合わせてアポが取れた研究室に訪問をしていいました。

・九州
・京都
・東京(同じところに2回)

自分の所属していた研究室では聞けなかったキャリアや、
大学院生の仕組み、研究者としてどう育てようとしているかを聞くことができ、
自分がどうしていきたいかを考えるきっかけになりました。


結局は学部の研究室と同じ研究室で、修士課程に進学したのですが、
それも「研究以外にやってみたいことがある」という理由があったから。

その分、大学院入試の面接でもちゃんと話せたし、
大学院時代には、やりたいことを思いっきりできた気がします。

「あの時その選択肢が良かったのか?」と、あとになって後悔するのは嫌ですし、
ある程度の選択肢を見ておくのが良かったんだと思います。


1点だけ、難しいなと思うのは、
選択肢を探すことに時間をかけてしまうこと。

仕事でも同じ悩みを抱えているのですが、
ある程度の粒度で決めたら、あとはその中で決めていく。
考えることに時間を使いすぎると、すぐに時間が立ってしまいますし、
何もできずに終わってしまいます。

そのあたり、あまり神経質になりすぎずに進めるのが良いかなと。

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