「今いる研究室で、そのまま修士課程まで行く」
そういう人が多いかもしれません。
僕も大学入学当初はそう思っていたのですが、
実際は違うことをしていました。
大学の研究室配属で面白そうな研究室を選び、
そのまま修士課程に進学するかと思いきや、全国の大学院を行脚。
高校の時から、「老化」について非常に興味があったので、
Googleで「細胞周期 大学院」などで検索して、
ホームページの内容が面白そうだった研究室に直接コンタクト。
ほぼすべての研究室で、快く受け入れていただいた記憶があります。
ちょうどその時自分の中で、発表がない学会でも主要な学会に参加するのがブームで、
合わせてアポが取れた研究室に訪問をしていいました。
・九州
・京都
・東京(同じところに2回)
自分の所属していた研究室では聞けなかったキャリアや、
大学院生の仕組み、研究者としてどう育てようとしているかを聞くことができ、
自分がどうしていきたいかを考えるきっかけになりました。
結局は学部の研究室と同じ研究室で、修士課程に進学したのですが、
それも「研究以外にやってみたいことがある」という理由があったから。
その分、大学院入試の面接でもちゃんと話せたし、
大学院時代には、やりたいことを思いっきりできた気がします。
「あの時その選択肢が良かったのか?」と、あとになって後悔するのは嫌ですし、
ある程度の選択肢を見ておくのが良かったんだと思います。
1点だけ、難しいなと思うのは、
選択肢を探すことに時間をかけてしまうこと。
仕事でも同じ悩みを抱えているのですが、
ある程度の粒度で決めたら、あとはその中で決めていく。
考えることに時間を使いすぎると、すぐに時間が立ってしまいますし、
何もできずに終わってしまいます。
そのあたり、あまり神経質になりすぎずに進めるのが良いかなと。
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